スチール缶のリサイクル

リサイクルの意識が高まると、分別の過程で様々な疑問を持つようになります。
その中のひとつにスチール缶があります。
スチール缶はコーヒーや野菜ジュースなどに使われることが多く、アルミ缶と比べると硬いためにリサイクルマークを見るまでもなく、それがスチールであることがわかります。
しかしちょっとした疑問を持ったことはないでしょうか。
スチール缶は確かにスチールで作られていますが、よく見ると、ふたやタブはアルミでできています。
つまりスチールとアルミが混合している缶なのです。
これを分別して捨てるためには、ひょっとして缶切りなどで切り離して捨てる必要があるのではないのかと思ったことがあるかもしれません。
スチール類のリサイクルを行う工程でスチール缶は熔解されます。
熔解の過程で大きくは純粋な鉄と不純物の含まれたアルミに分かれます。
鉄はアルミと比較すると比重が大きいために、アルミだけが浮くことになります。
ですがこのアルミニウムは完全に分離しているわけではなく、不純物が混ざっているために鋼鉄スラグと呼ばれ、路盤材など、アルミ缶のリサイクルとは別の用途で再利用されることになります。
つまりふたを切り離す必要はないということです。
スチール缶のリサイクルで鉄を作る場合はコストを大幅に抑えることができるほか、二酸化炭素の排出も約8割減らすことができ、また節電にも大きく貢献しています。
リサイクルはまずは捨てる側がゴミの分別をしっかり行うことが大切です。

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