友人のリサイクルする姿に感心した事

私の友人は古着などを使ってリサイクルをする事に、とても長けている。
その友人がまだ結婚も、していない時に、住んで居るアパートを訪ねた事が有ったが、身に着けている洋服から、ソファ、箪笥や、照明に至るまで、粗大ゴミを出した日に捨てられていたゴミの中から、まだ使えそうな品物を拾って来て、手を入れて綺麗に直した物を見せてくれたものだ。
捨てられていた物に、手を加える事によって、初めから、友人が所有していたように思えたものだった。
例え捨てられていた物で有っても、愛情込めて繕ってあげたり、綺麗なカヴァーなどを掛ける事によって、ゴミと化していた物にも、新たに命が吹き込まれ、友人にとっても無くてはならない、素敵な生活必需品に変身していた。
その友人も今や結婚して数十年経ち、子供達とご主人との生活の中で、普通の家庭よりも慎ましい生活をしているのだが、あの粗大ゴミ置き場に捨てられていた物を拾って来て、上手にリサイクルする姿を見ているので、どんなに厳しい家計を背負ったとしても、友人ならば上手く切り盛りしていってくれる事だろうと、安心して見ていられる。
物を大事に扱い、勿体無い精神が豊かで、物に有る命を最後まで使い尽くす友人の心掛けには、友人の手元に、やって来る物達も、さぞかし幸せな事と思われる。
リサイクルと言うと構えがちだが、自分の気に入った物が、その役目を終えたからと言って、捨ててしまうのは忍びないし、やはり物によっては再び生かす道も有るだろう。
資源の無い日本で有るからこそ、一昔前の日本人のように、手元に有る物を生かし切る賢さや、知恵が必要で有ると思うのだ。

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